コーデックの汎用型ＩｏＴユニット＆ターミナル | 製品情報

コーデックのＩｏＴシステム

汎用型ユニットを採用した安価で信頼できる
コーデックのＩｏＴシステム 'ＣＳ-Ｍ２Ｍ'

ＩｏＴユニット(左)、ＩｏＴターミナル (右)



	お客様が期待するデータの収集と保管・分析方法を安全かつ経済的に実現
コーデックが提案するＩｏＴシステム 'ＣＳ-Ｍ２Ｍ（ＣＰＳ）'は、自社が製造する小型、安価、汎用的なユニットとターミナルを採用します。標準的なＩｏＴユニットのセンサポートは6channel、20台のユニットがＩｏＴターミナルには接続可能です。センサノードで収集されたデータは、ＩｏＴターミナルから３Ｇの携帯電話回線で直接クラウドサーバに送信します。コーデックのＩｏＴユニットとターミナルは、一般的なセンサーのデータは勿論、特定用途のデータにも対応できます。お客様は、必要な場所や環境に各種センサーとＩｏＴユニット・ターミナルを設置するだけでＣＳ-Ｍ２Ｍ（ＣＰＳ）を導入することが可能です。お客様は、遠隔地にある機器や設備、環境のデータを必要なときに確認し、必要な対応をとることが可能です。
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コーデックが提案するＩｏＴシステム'ＣＳ-Ｍ２Ｍ'(940KB)