コーデックの新しい3技術(AI、IoT、インフラストラクチャー)タイトル画像
AI、IoT、インフラストラクチャーの3つの技術でコーデックは社会に貢献します
歩行者カウンター

人体から発する赤外線を検知する歩行者カウンター

歩行者カウンターの特徴
  • 人が発する体温(赤外線)をセンサーが検知して人数をカウントします。
  • 誤検知を減少させる為、パナソニック社の焦電センサを採用しています。
  • 収集したデータは自動的にSigfoxを介して、クラウドサーバーに蓄積されます。
歩行者カウンター活用シーン

人体から発する赤外線を検知する歩行者カウンター

様々な場所やシーンで歩行者の数が確認できます。

たとえば、

人体から発する赤外線を検知する歩行者カウンター

大規模な商業施設のトイレの入り口に歩行者カウンターを設置することで、トイレの利用者数が把握できます。

後は利用者の多いトイレを頻繁に清掃することで、
より清潔な状態を維持できます。

システム構成図

人体から発する赤外線を検知する歩行者カウンター

  • 収集したデータは自動的にSigfoxを介して、クラウドサーバーに蓄積されます。
  • 歩行者カウンターのセンサーユニットはそれぞれ固有のデバイスIDを保持しており、クラウドサーバーではどれぞれのデバイスID毎に管理されています。
  • 蓄積されたクラウドサーバー上のデータはCSV形式でダウンロードできます。
LPWA(sigfox)について

消費電力が少ないLPWAは、電池の寿命は長くなることでメンテナンス回数を減らし、運用費の削減が期待ができます。

SIGFOXに関する情報はこちらです。

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